印象に残る名刺

名刺を差し出す男性オリジナルの名刺作成は手間や費用はかかりますが、デザイン次第では強烈な印象を与えることができます
例えば、一見普通の名刺のようにみえるものが、裏返してみると、人物の写真が印刷されていたりします。
その人物は名刺の持ち主本人で、足以外の部分を手で切り取ることができるようになっており、名刺が土台となり、印刷された人物が立った状態になります。
複数人が集う会合などの場で、人物が印刷された足の部分を支点にして折り曲げて立たせることにより、相手に自身の姿を印象付けることができます。

ほかにも個性的な名刺があります。その名刺は背景が黒色で、店舗名などの情報は全て下部に集中しており、一見すると見づらい名刺のように感じます。しかし、これには訳があり、裏返してみると人物の肩から上部分のイラストが描かれています。そして、髪型部分は縁取りされていません。この名刺はどのようなものかというと、ハサミで人物の髪型部分を切ることにより、名刺を受け取った方が自由にヘアアレンジをできる名刺です。または、相手に渡す前にハサミで髪型を作っておいて、そのまま渡しても構いません。背景が黒色、そして名刺の下部に店舗情報が集中していたのは、カットする髪型部分に店舗情報が被らないようにするためです。

名刺業者の特徴

スピードを重視している名刺の業者は、主にシンプルなデザインを扱っているところが多いです。このような業者は既にテンプレートが注文サイトに複数用意してあり、その中から注文する側が選ぶといった形式がほとんどです。
業者によって異なりますが、中には100枚を1時間で仕上げてもらえるスピード印刷プランもあります。色味も一種類だけではなく、基本の形式が存在し、その形式を元に色味や配置といったある程度のカスタマイズも可能です。ですので、シンプルなデザインを求めている企業にとってはぴったりです。そして、値段も安価な傾向にあります。

それに対して、自分で考案したデザインを業者に入稿することにより、オリジナルの名刺をつくることができる業者も存在します。一般的には指定された描画ソフトを用いて原画の入稿をおこないますが、業者の中には紙に描いた原案でも対応している業者もあります。パソコンに自信がない方は、このような業者を利用するのもよいでしょう。

オリジナルの名刺を作る場合は、テンプレートをもとに作成する業者と比べて値段が高くなります。しかし、自身のアイデア次第でこれまでにないような名刺を作成することができるため、名刺のデザインパターンは無限大です。オリジナルの名刺作成サービスを利用することによって、個性的な名刺を作成し、話題となった企業もあります。